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重度障がい者グループホーム
障がい者の中でも重度の障害をお持ちの方向けの建物となります。
障害の大小は「区分」で表され、区分1~6の6段階で数字が高くなればなるほど、障害は重度になります。現在の障がい者グループホームは軽度の障害をお持ちの方向けのホームが多いです。
軽度向けの障がい者グループホームよりかはサポートが必要な障がい者の方が入るため、
エレベーターやスロープなどが必要になります。スプリンクラーに関しても区分4以上の方が住むホームであれば必須になります。
最後に、しげニャンの土地活用でお手伝いさせていただいた事例を
少しだけご紹介させていただきます!
広島県広島市佐伯区で建築した事例です。敷地面積が150坪程度をお持ちの地主様が
土地活用として建築されました。木造2F建て20室で建築費としては12,000万円程でした。
家賃としては一部屋当たり4万円程/戸なので家賃としては80万円程/月です。
表面利回りとしては8%程で高利回り商品となります。
しかも障がい者グループホームを運営する介護・福祉事業者が20年間一括で借り上げてくれるので20年間家賃は下がりません。